【10月チャレンジ】17日目

17日目

3日間、原因不明の胃痛、膨満感、頭痛に襲われて、30日間チャレンジどころか「3日間爆睡チャレンジ」となってしましました。
一度、落ち着いたら病院で精密検査してもらった方が良さそう。

暫くジムにも行けてなかったので、コンタクトレンズが少なくなっていることに気が付かずにいましたが、やっと富士コンタクトに。
いつも行っている富士コンタクトは丸井の中にあるんですが、丸井が閑散としていて驚きました。

消費者の消費行動が変わったんでしょうね。テナントも少なくなっていて、全体的に活気が無かった。
僕は未経験ですが、ZOZOなどネットで購入されているんでしょうか…..

コンタクト購入後、ジムに行くまでの時間調整で、ジュンク堂で立ち読みしていたら、面白い本の数々に時間を忘れて、あっという間に2時間も立ち読みしてしまいました。
気になる本を全て購入するわけにもいかないので、2冊だけ購入して、残りは全て忘れないように写メしてきました。

今、積読になっている本を読み終えて、また本屋さんに行って写メした本を手にしてみて、まだ欲しいかったら購入しよう。

捨てた本は「Tarzan」脳とココロに効く、8講座 2014/3

1.アタマがよくなる脳の話

脳の曖昧さが想像力を生む
ヒトの脳はPCよりおいい加減、との話。実はそこに、自由な「発送」や「ひらめき」の源があった!

コンピューターは決定論的ですが、ヒトの脳は決定論的ではない。
例えば、見方によって、お婆さんと若い女性に見える絵や、壺やカップルに見える絵。これは、ヒトの脳が決定論的でないから。

2.「やる気スイッチ」の入れ方には手順があった

【朝】ルーティンが大事
・毎日の起床時間を決める。
・起床後、太陽の光を浴びる。
・料理、散歩などルーティンを決めておく。
・食事でカラダを覚醒させる。
・難しいことは考えいない。
・新聞を読むときは音読で。側頭葉が鍛えられる。

【昼】
・まずはデスクを片付け、簡単な作業を行う。
・4つ目を欲張らない。3つまでの事しか緊張感は続かない。
・10分休憩で脳をいたわる。
・大事な仕事はランチ前に。
・その日一番食べたいものをランチで食べる。

【夜】脳メンテ
・その日の成功も失敗も自分だけのものと考える。
・仕事を家に持ち帰らない。
・眠る前に”いい加減勉強”をする。雑誌などを眺める程度のもの。
・睡眠で脳をきちんとメンテする。

【休日】
・手を動かす趣味を持つ。
・仕事とは無関係のコミュニティに参加する。
・ITをシャットアウトする。

【参考】 記憶力がアップする脳の活性化に効果的な食べ物7選
【参考】 記憶力が向上する9つの生活習慣とは?
【参考】やる気と集中力を高める脳力アップのポイント

×1.腕立て伏せ70回(Active Winnerプッシュアップバーを使用)【所要時間:5分】
2.30日プランクチャレンジ【所要時間:3分】180秒
3.30日スクワットチャレンジ【所要時間:5分】155回
4.30日断捨離。本1冊でも捨てる。【所要時間:10分】「Tarzan」脳とココロに効く、8講座 2014/3
5.30日クランチチャレンジ【所要時間:3分】105回
6.必ず家族を褒める。妻【所要時間:計測不可】

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